医学部受験に必要な科目について

医学部入試では、色々な科目を比較的万遍なく受験しなければならない

医学部入試では、色々な科目を比較的万遍なく受験しなければならないことになっています。
センター試験に関して、国公立大学の場合は五教科全てを受験し、その中で数学は1Aと2B両方、理科は物理または化学または生物より二つ、社会は倫政または日本史Bまたは世界史Bまたは地理Bより一つを選択しなければならないというものが基本パターンです。
社会における倫政というのは倫理と政治経済が一緒になって一つの試験として行われるもので、別立てで行われている倫理や政治経済の試験と混同しないように気を付ける必要があります。
少し前は理科にて三科目が必須の大学もありましたが今は二科目に戻っています。
理科に関しては、生物よりも物理や化学が必須である場合もありますから、物理の勉強をまず意識的にやっておくとよいでしょう。
私立医学部については大学によって入試のやり方にばらつきがあり、センターを利用することがない大学も割にあります。
ただ受ける大学が最初から絞り込めているのではない場合、センターに関しては国公立大医学部受験のケースと同様の感覚で受けておこうとすることが必要になるでしょう。
結局のところ必要そうな科目を出来るだけ全て受けておいて、後で出願に使うものを自分で好きに選べるとしておかない限り効率的な受験勉強の予定が立てづらいことが多く、確実に合格に向かっていきたい受験というものに対しては無理が出るからです。
私立大入試はそのように、試験に必須の科目数などに着目すれば一見受けるのが楽そうであっても、ほとんどの場合国公立大入試を狙うのとあまり変わらない努力量がトータルで見れば必要になっていることが多いものです。
大学によっては国語社会はいらなかったりすることがありますから、そういう場合だったら最初からそこの大学だけが絶対的な志望で、狙っていくというつもりでいるのであれば、受験が比較的楽に済むのではというイメージもあるかもしれません。

え、左で通るの?嘘ぉぉぉぉぉお?wwこりゃクソだろ。
右のほうに決まってるじゃん。
学級新聞かと思ったわw https://t.co/YL6sKqNsli

— 名古屋の英語専門・医学部受験家庭教師 (@case313) February 10, 2020

医学部入試では、色々な科目を比較的万遍なく受験しなければならない / 二次試験は、国公立大学の場合英語、数学、理科の組み合わせが圧倒的 / 小論文と面接が必要であるところも非常に多いのが医学部